180SX 製作日誌

純正リヤスポイラー穴を鉄板溶接。
後から塗装、パテの浮きが発生するので必ずこの方法で穴埋めします。
溶接後を削り、パテを付ける部分の地肌を出してパテ付けします。
他の部分のパテ付けします。

パテを削りサフェイサーで仕上げます。
水砥ぎ後マスキングして塗装します。

FRPのポリエステル樹脂は2種類あって、パラフィン入り(パラ入り)とパラフィン無し(ノンパラ)で通常はパラ入りを使い、リヤスポなどの袋物はノンパラを使います。
樹脂が硬化した後はパラ入りはワックス分が表面に浮き出てさらさらな表面になり、ノンパラはベトベトした仕上がりになります。

FRPフェンダーはパラ入りなので両面テープを貼っても剥がれ易いのでボンドG17を薄く塗り伸ばします。
7部乾きでテープを貼ると強力に張り付きます。



リヤアンダーも同様にボンドと両面テープを併用します。
ネジを仮止めして両面テープ保護シートを剥がしてボディによく馴染ませて完成。
足回りはテインモノフレックスダンパーに変更します。
乗り心地の良いダンパーでストリート向きです。

減衰力調整が手元で出来るEDFCも取り付けます。


フロントはオプションのストラットKITを取り付けます。
車高調整した時にステッピングモーターの配線が絡まないようにする回り止めですね。

ステレオの下にコントラーラをセット。
3種類のデーターを記憶出来るようでボタンを押してモーターが動くとウイ〜ン、キコキコと作動音がします。



完成。
タイヤとフロントバンパーのクリアランスに余裕があるのでステアを切っても干渉する事もありません。

せっかくお金をかけて手をかけるのだから、とりあえず部品つけるのではなく完成度の高い車を作れば、満足度、注目度も上がると思います。
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